通帳の残高がマイナス!?課題と対策をたてて試行錯誤

お金のこと

口座残高をプラスにしたい

・2023年1月の課題

引落口座の残高マイナスからの脱却!!

対策
当月27日〜翌月の月初までの引落額を用意しました。貯金8万円を崩して補填。48万円あれば大丈夫でしょう。

結果
引落額のみ用意したため、他の支出に耐えきれず残高マイナスになりました。

月末〜翌月の給料日までの生活費足りない!?と気づいた後、急な支出が発生。月初の生協引落後には残高▲65,000円。数日後、児童手当が振込まれ、残高▲8,000円になりました。

課題をクリアするためには568,000円必要!?

(2023.1.27〜2.13 引落口座の動き)

【支出】引落額(480,000円)+インソール&靴(50,000円)+生活費(38,000円)

=用意できた額(400,000円)+補填額(80,000円)+児童手当(80,000円)+貸付額(8,000円)

リベンジ!口座残高をプラスにしたい!

・2023年2月の課題

引落口座残高マイナスにしないためにやること

1.先取り貯金と月末〜翌月初の生活費の確保。
2.クレジットカード支払積立。

費用捻出するためにやること

3.保険費の削減
4.食費の節約

対策1

まったり口座で柔軟性を高めてみよう!

→定額預金(125,000円)をする。
先取り貯金(6,000)を毎月入金。固定費として計上。
→余剰分は貯蓄口座へ入金。

貯蓄用口座を崩さないで済むよう、まったり口座を設置します。急な支出や足りない生活費はまったり口座から補填。ここはマイナスok、ただし残高は30万円以下にキープ。

対策2

クレジットカード積立をする

過去のクレジットカード支払額
(2022.11月 237,000円、2023.1.月 367,000円)
→毎月の積立額は30,600円(≒367,000÷12)。固定費として計上。
→余剰分は貯蓄口座へ入金。

この積立は特別支出の支払もかねています。積立額は367,000円以下にキープ。

対策3

固定費(保険料)を削減する

→先取り貯金+クレジットカード積立をするためには36,600円の固定費・変動費削減が必要。

→掛け捨て医療保険、かんぽ生命の学資保険、豪ドル積立の死亡保険(学資保険代わり)の解約を検討。

→アズキの教育費用意プランを組み立て直す必要があります。クロの理解を得て、学資保険や死亡保険解約にとりくんでいきたいです。

対策4

クロの弁当持参と食費節約

保険を解約すれば約21,000円を捻出。残り15,000円を捻出するために食費を見直しています。

まずはクロの弁当持参。足りなかったら自分でコンビニ行くだろうと気軽に考えるようにしています。考えすぎると弁当つくれなくなるので、栄養価とかは後回し。

流し台が皿であふれ、内がまが洗われていないと自炊のハードルが爆上がりします。こまめに洗い物をするようにしています。

宅配生協の予算を週3,000円にするようにしています。月30,000円から月15,000円に抑えられれば嬉しいです。

※生協で紙おむつ購入しています。5才の息子は1日3枚、7才の娘は1日5枚ほど使用しています。

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