【作業が終わるまで次のことはやらない】
朝のゴールデンタイムを活用する習慣術(後悔しない超選択術 148-149ページ)を2日連続で実践しています。1日目はやることが4つしか出てきませんでした。2日目は順番通りににやることをこなすことができませんでした。3日目は、「1つのことが終わるまで次のことはやらないこと」を意識することにしました。
【やることのベストな時間帯】
断固として次の作業をしない!という姿勢を貫くためには、やることの順番も大切だと気がつきました。1番・2番・6番を決めてみました。
1番:「英語の学習(中学英文法の見直し)」は朝一でやった方が取り組みやすかったです。
2番:「ブログ」の更新作業は英語の学習後に行うとネタが浮かびやすかったです。
6番:「1日1ヶ所の掃除」は、時間をかけたいので最後にしました。
【4月26日の今日やるべきこと】
⒈英語(クリア)
⒉ブログ&問題解決策を考える(作業中)
⒊お風呂
⒋運動
・みんなで筋肉体操 午後3:35~午後3:45(10分)
・テレビ体操 午後2:55~午後3:00(5分)
・ラジオ体操 午前6時30分
⒌子どもと工作&お絵かき
⒍お風呂場の掃除(1日1ヶ所掃除)
【問題の解決策を朝に考える】
・子どもの歯磨きを誰がするか問題
子どもの歯ブラシが大変なのでクロにお願いするのですが、寝る直前とかになってしまいます。楽しい歯磨きをするために試行錯誤するべきだとおもいます。20時前には歯磨きをやり終えたい。
・野菜不足
トマトを購入することをクロに提案してみます。
【感情の自覚】
心に余裕がないとき、脳のバイアスという仕組みに翻弄されて、後悔する選択肢を招く恐れがあるそうです。代表的な5つのバイアスのうち、「感情バイアス(p156〜)」の紹介文を読みました。
シロは、Lineや電話をすると余計なことを言ったり、必要以上に正義感をかざしたりしてよく失敗しています。その時の感情に左右をされていることを自覚していきたいです。
【どんな時にストレスを感じるか】
ストレスを感じた時、ありのままの感情を書き出す作業でストレスを手放すことができるそうです。「イライラ」「最悪」「自己嫌悪」感情が揺さぶられたと感じたら書き出してみようと思います。
