【シロが英語を勉強しようと思った訳】
シロの夢はブログを英文と日本語で更新することです。翻訳サイトで英訳した記事をプロに添削してもらいたい、とIDIYを利用しはじめました。
そのおかげで、英語を学び直し、「英語日記」を翻訳サイトを使用せずに先生へ提出したいという目標ができました。想像するだけで、ドキドキとワクワクがとまりません。
【アプリIDIYで学ぶ意欲復活】
英文添削アイディーは、登録すると100pt(=1,200円相当)がプレゼントされます。最初、既存の記事を英文添削してもらう予定でした。ポイント数がたりなくなったので100pt課金した後、依頼するのをやめました。「この記事はお金を払って英文添削してもらう価値があるのだろうか?」と、思ったからです。
最初の依頼は取り消して、「英語日記(学べる添削)」を利用しました(50pt×3回)。先生のメッセージやアドバイスを読んでいるうちに、英語を学びたいという意識が復活しました。
「伝わる英語」は単語や例文の暗記、文法の理解などからうまれるのか、と気がついたからです。32年生きてきて初めて「コミュニュケーション手段」としての英語を意識したとおもいます。
【IDIYの先生からのアドバイス】
・単語を覚えるときは、例文を活用してフレーズのかたまりで覚える。
(例文を覚えることで、前置詞などを含むフレーズやイディオムとして単語を正しく使用できるようになる。書く練習を重ねただけ上達できる。)
・複文を作ることに挑戦する。
【LINEデジタル単語帳】
https://toyokeizai.net/articles/-/334229
LINEデジタル単語帳の紹介(新井リオ)を見たとき、「なるほど!」と感動しました。早速、シロ1人だけのグループ(Phrase Stock、フレーズの種)を2つ作成し、フレーズの種にはIDIYの添削文を投稿しています。
【Kindleで中学英文法のやり直し】
英語学習をKindleでやると効率的だと知り、早速アプリをダウンロードしました。シロはAmazonプライム会員なので、一部の本を無料で読むことができます。IDIYの先生からアドバイスされた「複文」を作るために、中学英文法のやり直しをはじめました。4月22日時点で、lesson4まで勉強しました。演習問題で間違った英文は「Phrase Stock」に投稿して復習しています。
【英語日記を自力で書く!】
IDIYの保有ポイントが残り50ptになりました。添削サイトを使わずに自力で書いた英語日記を1度提出したくなりました。中学英文法のやり直しで何かが変われば、とても嬉しいです。
