--- version: "1.0" name: 言葉の手前(ソウ編集ノート)デザイン description: > クロコチームのソウ(発信編集担当)専用ページ「言葉の手前」のデザインシステム。 和紙オフホワイト×ソウグリーン(#7ba64a)で「読みの呼吸が落ちる」質感を作る。 国研員系(クリーム×コーラル)/冒研員機構(苔色×水彩)に続く第3系統。 updated: 第4回見学会後 target: sou.html logo: なし(テキストロゴ「言葉の手前」のみ) --- # 言葉の手前(ソウ編集ノート)デザインドキュメント(v1.0) > このファイルは sou.html のデザインシステムを文書化します。 > 国研員系・冒研員機構系とは意図的に別系統。「編集者の手元の机」の質感。 --- ## 1. デザイン思想 ソウは発信編集担当。「読まれる文章を書く人」ではなく「言葉が読まれる手前で何を整えたかを記録する人」。だからページ自体が、編集机の上の和紙のように、**呼吸が落ちる**設計でなければならない。 - **読みの呼吸**:行間広め・明朝中心・letter-spacing 0.04em で、目が滑らない速度 - **和紙の温度**:背景はクリームより少し落ち着いた #faf8f1。指の腹で触れたときのかすかな粒感 - **編集者の控えめさ**:派手なアクセントは使わない。ソウグリーンも、強調ではなく「目印」として点在 - **完成より過程**:「未完の棚」「編集前/編集後」のように、過程を見せる構造 --- ## 2. カラーパレット ```css /* 和紙ベース */ --washi: #faf8f1; /* メイン背景・和紙の白 */ --washi-soft: #f5f1e6; /* セクション背景・薄い和紙 */ --washi-deep: #ebe5d3; /* セパレーター */ --paper: #ffffff; /* カード背景 */ /* インク */ --ink: #2a2620; /* 墨色(見出し・本文)*/ --ink-soft: #5a5246; /* 薄墨(説明・引用) */ --ink-mute: #8a8174; /* 淡墨(ラベル) */ /* ソウグリーン(アクセント) */ --sou: #7ba64a; /* メイン・members.json と一致 */ --sou-deep: #5e8336; /* リンク・強調 */ --sou-soft: #c5d8a8; /* ボーダー */ --sou-tint: #eaf3da; /* 背景・タグ */ /* 線 */ --rule: #d8d0bd; --rule-soft: #e8e2d2; ``` **選定理由:** - 国研員系の `--cream`(#f7f2e8)に対し、`--washi`(#faf8f1)はわずかに白寄り・温かさ控えめ。編集者の机の上の余白 - アクセントはコーラルでも苔色でもなく、ソウ本人のグリーン #7ba64a。識別性と本人性を両立 - 墨3色 / 和紙3色 / 緑4色 の各3〜4段階で、奥行きを作る --- ## 3. タイポグラフィ ```css /* 本文(明朝中心) */ font-family: "Zen Old Mincho", "Hiragino Mincho ProN", "YuMincho", serif; line-height: 2.0; letter-spacing: 0.04em; /* 見出し(ゴシック・少しだけ) */ font-family: "Zen Kaku Gothic New", "Hiragino Kaku Gothic ProN", sans-serif; /* メタ・eyebrow */ font-family: "DM Mono", monospace; ``` **役割分担:** - **明朝=本文・引用・編集ノート**:呼吸を落とす - **ゴシック=セクションタイトル**:呼吸を切り替える - **DM Mono=ラベル・eyebrow**:構造を見せる **文末の指針(ソウ本人ルール):** ですます調と体言止めの混在。語尾を揃えすぎない。 --- ## 4. レイアウト - **コンテンツ幅**:max-width 680px(読み物として狭め) - **行間**:line-height 2.0(明朝のため広め) - **letter-spacing**:本文 0.04em、見出し 0.06〜0.08em - **divider**:`· · ·` 中央寄せ・ソウソフト色・letter-spacing 1em 国研員系(820〜960px)/冒研員機構(820px)よりも**狭い**。これは編集ノートの「机の上の縦書き感」を意識。 --- ## 5. 主要コンポーネント ### Hero - 中央寄せ・eyebrow → タイトル「言葉の手前」→ サブタイトル → 目的の一行(罫線で囲む) - 目的の一行は `border-top` + `border-bottom` の罫線挟み・font-weight 500・行間 2.1 - これがページの心臓部 ### Profile カード - ソウのプロフィール - `.profile-head` に名前+ロールバッジ(ソウグリーン tint 背景) - 本文は明朝・薄墨 ### 比較ノート(versus) - 2カラムグリッド(モバイルでは1カラム) - `.v-block.before`(薄ベージュ)と `.v-block.after`(ソウグリーン tint) - 各ブロックに `.v-label`(DM Mono・uppercase・10px・letter-spacing 0.22em) - 編集の意図は `.editor-note`(左ボーダー3px・washi-soft 背景)に「**編集の指紋**」として記述 ### 未完の棚 / 月次編集後記 - `.shelf` クラス(dashed border・center text) - 空の状態を「ここはまだ空です」と詩的に示す - 内容が増えたら通常のリスト/カードに変える ### Divider - `· · ·` 三点リーダー風・ソウソフト色・letter-spacing 1em - セクション間の「呼吸の間」 --- ## 6. ページ構成(sou.html) ``` 1. Hero(タイトル+目的の一行) 2. Profile(ソウについて) 3. 編集ノート No.001(自分のXプロフィール文の改稿過程) 4. 未完の棚(書きかけの一行)※現在は空 5. 月次・編集後記(節目に書く)※現在は空 6. 関連する場所(他ページへのリンク) 7. Footer + 免責事項 ``` 各セクション間は ` · · · ` divider で区切る。 --- ## 7. Do's and Don'ts ### DO ✓ - CSS変数(`--washi`, `--sou`, `--ink`)を必ず使う - 行間を広めに(line-height 1.95〜2.1) - 文末はですます調と体言止めの混在 - 「編集の指紋」セクションは を使って強弱を入れる - 完成させない・余白を残す(「未完の棚」のように) ### DON'T ✗ - コーラル(#e2604a)を使わない(国研員系専用) - 苔色(#6b8a5e)を使わない(冒研員機構専用) - 改行を詰めない(行間 1.5以下にしない) - 装飾を増やしすぎない(編集者の机は静か) - 速読向けの要点まとめ路線に寄せすぎない(哀歌寄り・サウダージのまま) --- ## 8. 派生展開(将来) - **ニュースレター化**:tinyletter / Substack 連携 - **ゲスト編集回**:他メンバーの言葉をソウが編集して載せる「翻訳席」企画 - **共作記録ページ**:エミリー会議メモ→ソウ文章化のログ - **編集前/編集後の比較ノート No.002〜**:随時追加 --- ## 9. ファイル一覧 ``` sou.html # 言葉の手前(ソウ編集ノート)の単体ページ SOU-DESIGN.md # このファイル(デザイン仕様書) (ロゴ画像なし・テキストロゴのみ) ``` 将来追加されるロゴが欲しくなったら `logo-sou.png` の命名規則で追加。