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口座残高をプラスにするぞ!貸付依存からの脱出

生活費の把握

年払費&特別支出を除いた場合、1ヶ月に必要な生活費は36万円でした(2023.2月、3月の家計簿参考)。目標は、基本給22万円で生活することです。

●口座引落 17万円

家賃・水道(14,000円)・学資保険・訪問介護(5,000円)・出資金・クレカ(固定費50,000円)・クレカ(変動費22,000円)

●現金 19万円

子ども1万円(放課後ディ&給食)
光熱費4万円
やりくり費14万円

引落口座とまったり口座

引落口座のマイナス表示を脱出するため、やりくり費はまったり口座から引き出しています。先月はまったり口座ではやりくり費を賄えなかったので、引落口座からも引き出しました。

2つの口座がマイナスになりました。あれ?悪化してる!!

まったり口座の強化

2023.3.26時点
定額貯金 112,000円
貸付可能額 10万円OK

今後の対策
→定額預金を212,000円までUP(10万円増額)。19万円貸付OKにすれば、慢性的な「引落口座マイナス」から脱出できると思います。

年払費&特別支出等の金額設定

引落口座がマイナスになる原因の1つ「突発的な支出」を減らすため、今後起こるであろう支出を洗い出してみました。

現在の貯蓄口座残高が90万円ちょい、学資保険や豪ドル積立死亡保険、定額預金あわせるといくらか今後把握したいです。

老後資金の計算は、現在の生活費を把握後していきたいです。

積立&貯蓄の目標額

年払積立

(支払必須、生活費)

特別支出積立

(そなえるとよい支出、数年以内)

イベント

(そなえるとよい支出、長期)

内訳

年払積立 優先順位1番
10万円(賃貸更新)優先順位1-1
20万円(車維持)優先1-2
12万円(住民税)優先1-3
18万円(季節の支出)
10万円(学校入学時)
特別支出積立 優先順位2番
40万円(家電買換え、修理)優2-2  
10万円(冠婚葬祭) 優2-3
100万円(車買換え、修理、タイヤ購入)

2万円(レジャー)優2-1、袋分け対象。
30万円(旅行)
8万円(服)
5万円(くつ)
6万円(メガネ)
6万円(インソール)

イベント 優先順位3番
216万円(生活防衛費)優3-1
500万円(大学資金)優3-2
70万円(引越し)優3-3
200万円(家の頭金)
200万円(家購入時の諸費用)
100万円(大学入学前)
80万円(親介護)

証券口座を手に入れたい

数年前から証券口座開設申請しているのですが、なかなか開設まで至っていません。去年は本人確認まではすみました。メールきていたのに気づかず、放置。ほへ〜。

障害者扶養共済にクロが49才になったら加入したいです(あと13年ちょい)。1ヶ月1口あたりの掛金17,300円なので、2口だと34,600円必要になります。

投資の報酬を掛金にあてたいと考えています。共済に入らない未来だった場合、アズキの結婚式積立に使用します。

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えっまって変動費抜きの支出が25万円なんですけど!?

2月分引落予定額

給料が振り込まれたばかりですが、既に生活費が足りなくなる事態になっています。原因はまったり口座の用意をしたからです。最低▲74,800円は不足する予定です。

給料270,700円
引落口座の残高173,200円
(なんやかんやで減っていました)

決まっている引落額 248,000円
差額 ▲74,800円 
(貸付可能額 210,600円)

まったり口座を始動

定額貯金 112,000円
貸付可能額 100,200円

お金の流れ

給料日までまったり口座でのりきる

→給料が引落口座へ振り込まれる。

→まったり口座の残高を0円に戻す
(貸付返済)

→引落口座から生活費を何度か引き落とす
(1回あたりの引落額 34,000円)。

→毎月27日(固定費引落日)が近づいてきたら、引落口座の残高を調整。

引落額が不足する場合は、はまったり口座から補填。引落後も余裕がある場合は、まったり口座へ余剰分を入金。

※まったり口座が30万円オーバーになったら、全額を貯蓄口座へ入金。

積立金を確保する

クレジットカードで特別支出を支払っています。そのため支払額が高額になりやすいので、積立をすることにしました。

シロの場合、ネット銀行の目的別口座は便利過ぎて積立するには向いていなかったです。理由は、家電購入や急な支出があった時に積立金の引落しが続いたからです。積立金を目的以外で使用するとモチベーションが低下しました。

現金化してタンス預金(袋分け管理)も考えたのですが、防犯面で不安になったのでやめときます。

生協の出資金

毎月1,000円積立ていたのを忘れてました。30,545円(2023.2.6時点)貯まっていました。出資金で気長にクレジットカード積立してみます。

毎月の増資額6,000円の場合、367,000円に到達するには5年かかります。熱が冷めそうです。気長に毎月6,000円と短期決戦(1回だけの増資)を組み合わせて挑みたいです。

「一回だけの増資申込み」の上限59,400円を上手く使って繰り上げ積立し、モチベーション維持に努めていきます。

30,000円(2023.2時点の出資金)+ 72,000円(6,000×12ヶ月の額) + 237,600円(一回だけの増資申し込み利用59,400円×4回の額) + 27,400円(一回だけの増資申し込み利用の額)

※コープみらいの場合、減資の受付期間が11月下旬〜12月中旬までとなっているので注意が必要です。その時期に申請できれば、2024年3月に積立金が入金されるはずです。果たしていくらになるのか?楽しみです。

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通帳の残高がマイナス!?課題と対策をたてて試行錯誤

口座残高をプラスにしたい

・2023年1月の課題

引落口座の残高マイナスからの脱却!!

対策
当月27日〜翌月の月初までの引落額を用意しました。貯金8万円を崩して補填。48万円あれば大丈夫でしょう。

結果
引落額のみ用意したため、他の支出に耐えきれず残高マイナスになりました。

月末〜翌月の給料日までの生活費足りない!?と気づいた後、急な支出が発生。月初の生協引落後には残高▲65,000円。数日後、児童手当が振込まれ、残高▲8,000円になりました。

課題をクリアするためには568,000円必要!?

(2023.1.27〜2.13 引落口座の動き)

【支出】引落額(480,000円)+インソール&靴(50,000円)+生活費(38,000円)

=用意できた額(400,000円)+補填額(80,000円)+児童手当(80,000円)+貸付額(8,000円)

リベンジ!口座残高をプラスにしたい!

・2023年2月の課題

引落口座残高マイナスにしないためにやること

1.先取り貯金と月末〜翌月初の生活費の確保。
2.クレジットカード支払積立。

費用捻出するためにやること

3.保険費の削減
4.食費の節約

対策1

まったり口座で柔軟性を高めてみよう!

→定額預金(125,000円)をする。
先取り貯金(6,000)を毎月入金。固定費として計上。
→余剰分は貯蓄口座へ入金。

貯蓄用口座を崩さないで済むよう、まったり口座を設置します。急な支出や足りない生活費はまったり口座から補填。ここはマイナスok、ただし残高は30万円以下にキープ。

対策2

クレジットカード積立をする

過去のクレジットカード支払額
(2022.11月 237,000円、2023.1.月 367,000円)
→毎月の積立額は30,600円(≒367,000÷12)。固定費として計上。
→余剰分は貯蓄口座へ入金。

この積立は特別支出の支払もかねています。積立額は367,000円以下にキープ。

対策3

固定費(保険料)を削減する

→先取り貯金+クレジットカード積立をするためには36,600円の固定費・変動費削減が必要。

→掛け捨て医療保険、かんぽ生命の学資保険、豪ドル積立の死亡保険(学資保険代わり)の解約を検討。

→アズキの教育費用意プランを組み立て直す必要があります。クロの理解を得て、学資保険や死亡保険解約にとりくんでいきたいです。

対策4

クロの弁当持参と食費節約

保険を解約すれば約21,000円を捻出。残り15,000円を捻出するために食費を見直しています。

まずはクロの弁当持参。足りなかったら自分でコンビニ行くだろうと気軽に考えるようにしています。考えすぎると弁当つくれなくなるので、栄養価とかは後回し。

流し台が皿であふれ、内がまが洗われていないと自炊のハードルが爆上がりします。こまめに洗い物をするようにしています。

宅配生協の予算を週3,000円にするようにしています。月30,000円から月15,000円に抑えられれば嬉しいです。

※生協で紙おむつ購入しています。5才の息子は1日3枚、7才の娘は1日5枚ほど使用しています。

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引落口座(使う口座)残高マイナスになる!?

生協の引落がある月の初めはマイナスです

※百のくらいを切り上げてます。

引落口座残高 2022年

1月 マイナスなし
2月 -18,000円
3月 -12,000円
4月 -52,000円
5月 マイナスなし
6月 -23,000円
7月 -45,000円
8月 -102,000円
9月 -53,000円
10月 -10,000円
11月 -109,000円
12月 -133,000円

担保定額貯金 232,000円
貸付利息合計 16円
貯金用の口座(貯める口座)から8万円補充

未来への課題

・2023年 引落口座が常にプラス表示。

・2024年 貯金用の口座残高が180万円ある。
(96万円,2023年1月)

・2025年 投資口座(増やす口座)に毎月入金している。
(投資実績なし,2022年)

家計の見直し

生活費が月42万円!?

2022年収入と口座残高から生活費を逆算しました。12でわると、その額428,000円!?えーと、目標は夫の収入26万円でやりくりすることです。結婚して8年目、毎月のクレジットカード請求額にドン引きしています。

・食生活の見直し

シロ母に貯金増やしたいと相談したら、「あんたたち 外食多いから貯まらないんだよ」と教えてくれました。とりあえずコメを炊くようにしています。

体調不良の原因は連日の外食

ウィークポイントの食生活。外食続くと、まずソラ(娘)の体調が悪くなります。油が原因?揚げ物大好きっ子です。

最強のクロ 自炊する

やはり健康が一番!クロが料理つくっています。クロの料理を写真とって参考にしています。

シロは家事の中で洗濯が好きです。皿洗いや料理が苦手です。経験値不足が原因だと思います。

4人家族の電気料金

室温20度キープと節電

夜間と早朝 室温が20度以下にならないよう調整しています。電気料金4万円オーバーの請求書を見て、電気の使い方を工夫しはじめました。

ヒーターと節電

ヒーター使うときは、タイマーを合わせてつかう。2時間後に電源がオフになる設定で節電を狙います。夜間つけっぱなしになってるのをみてヒヤッとしました。

換気扇と節電

夜間の換気扇つけっぱなし、次の朝 とても寒いです。リビングの室温が16度になります。クロにも協力してもらっています。

2台目のクーラーと節電

朝起きたら、隣の部屋の暖房を切るようにしています。基本、リビングの暖房はつけっぱなしです。寒いときは、子どもたちにカイロをペッタンこ。

洗濯機と節電

子どもの寝かしつけのため、20時過ぎたら洗濯機を稼働させないようにしています。洗濯物がないときは、加湿器で寝室を潤しています。

2022年 電気料金請求額

1月 33,000円
2月 35,000円
3月 27,000円
4月 23,000円
5月 17,000円
6月 15,000円
7月 23,000円
8月 26,000円
9月 21,000円
10月 23,000円
11月 25,000円
12月 31,000円

2023年 電気料金請求額

1月 46,000円

さて、2月以降の請求額はどうなるでしょうか?節電活動の効果はでるのか?楽しみです。

編集記録等

2023.1.29(日)洗濯頑張るぞ!
2023.2.12(日)洗濯頑張るぞ!あれっ、おんなじこと思っている。
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2020年10月 家計簿

【10月家計簿の感想】

管理不能支出(固定費)15万円
管理可能支出(変動費)42万円
純資産前月比 ▲21万円

各種手当が入金され、なんとかなりました。(中古)車・チャイルドシート(2台)を買い替えました。メタボ家計から脱出したい!

【シロと断捨離】

断捨離の結果、捨てないでいい布団と捨てる布団を間違えました。ヒーターで一部燃えた布団を捨て忘れ、きれいな方を捨ててました。

あと敷布団とか服とかガンガン捨てて、特別支出(寝具・衣服費)が増加しました。

モノは大切に!片付けるの面倒だから捨てる、のはだめだな、と学習しました。こんどから誰かに相談にのってもらいます。

【シロとゴミ箱】

「7千円」のゴミ箱(90L)をAmazonで購入。先輩の主婦さんに話したら「えっ?必要?」と反応されました。コレは浪費になるんだ!!と衝撃を受けました。

※3年たった今でもなんやかんやで重宝しているので、セーフとします。ゴミ箱の値段はクロに内緒です。

【シロと物欲】

シロは物欲にとらわれることが度々あります。先日、物欲が強くなり、外出するのをとりやめ、寝ました。コントロールに失敗したら「1回の外出で支出額が1万円」になります。

※2023年追記
ゲッターズさんの本で「☆ ◎ ● ○」の日に買うようにしています。☆の日になったら何買おっかなぁ、と考えるも楽しいです。

記事の編集
2023.02 睡眠不足だと物欲UPする